魚を探すところから始めるなら3.7。
群れが濃く、すでにアジが連続して反応している状況なら2.7インチでも十分。 反対に、群れが薄い時や魚が広く散っている時には、 3.7インチの長いシルエットで広い範囲からまず気付いてもらう。 これが松田漁具で考える2.7インチと3.7インチの大きな使い分けです。
魚の居場所が分かっていて、次々と反応が出る場面では2.7インチ。 よりコンパクトに食わせたい時の基本サイズです。
魚が散っている時や居場所を探したい時は3.7インチ。 ロングシルエットの存在感を活かして、 まずアジにワームを見つけてもらうことを狙います。
「3.7インチでは大きすぎるのでは?」と思われるかもしれませんが、 松田漁具で実際に使用したところ、 20cm程度のアジも普通にヒットしています。
そのため3.7インチを「大型アジ専用」とは考えていません。 サイズアップによって存在感を高めながら、 通常サイズのアジまで狙えるところが、このワームの面白さです。
メーカー公式では、フィジットヌード3.7インチについて、 くびれたヘッドが折れ曲がりやすく、口に入りやすい形状 と説明されています。 3.7インチという長さで存在感を出しながらも、 単純に大きく太くしただけのワームではありません。
こんな場面で3.7インチ
魚の密度が低く、まずワームを見つけてもらいたい状況。
アジの居場所がまだ絞れていない時のサーチ用に。
ロングシルエットで存在感を高めたい場面に。
船からレンジを探り、魚にワームを見つけてもらいたい時にも。



